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週末飲食オーナー倶楽部

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週末飲食オーナーの魅力

"週末飲食オーナー"とは、"会社に勤めながら飲食店のオーナーである人"のことを言います。または、"サラリーマン飲食店オーナー"と言い換えることもできるでしょう。(お店を間借りして、週末だけお店を開く、というスタイルではありません)ここでは、週末飲食オーナーの魅力をお話します。まず次のようなメリットが挙げられます。

  • 黒字経営で副収入を得られる!
  • 自身のお店で会社帰りに仲間と一杯!・・と楽しみながらも売上にも貢献!
  • お客様やお店のスタッフという、かけがえのない仲間ができる!
  • 勤めている間で得たビジネススキルを"経営の実践"で活用し、今度は経営者として得た経験・スキルを勤める場でも活用できます。こうして、勤め人と経営者のスキル両面の幅が広がります。
  • 飲食業界の人脈ができ、将来事業を拡大し独立・起業のための礎になるでしょう。
  • サラリーマン飲食店オーナーはまだまだ希少です。様々なメディア登場の機会も!

将来の独立や起業、定年後の起業を考えている方には、頑張って退職する前の在職中に開業して頂くことをおすすめします。安定収入がある間に飲食経営の経験をすることで、飲食経営の楽しさ、やり甲斐、リスクや自身の経営者としての適性を把握できます。加えて、勤め人である間に立ち上げた店舗資産の償却が進み、独立や起業した時には店舗運営のリスクが低い状況になっています。「小さくはじめて、大きく育てる」これが一番良い方法です。

また、昨今の不況により飲食業は開業のチャンスが広がっています。その理由は下記の通りです。

ローコストで開業できる居抜き店舗が手に入りやすい

時代にマッチせず閉店となったお店を手に入れ、コストを低く改修して開業することが可能となります。

家賃が下がっている

固定費である家賃が下落しています。損益分岐点を下げることで黒字経営が可能となります。

良い人材が確保しやすい

飲食業界は慢性的な人材不足と言われて長かったのですが、不況により優秀な人材が採用しやすいです。

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「会社を辞めず・・・他の仕事を持ちながらでも飲食オーナーになれる。そんなオーナーを500人は輩出したい」これが「週末飲食オーナー倶楽部」代表、高樹公一の口癖です。そんな想いを持つ高樹公一が、自身の経験から得た【兼業的な飲食店経営のポイント】を小冊子としてとりまとめました。
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